2016年 12月 18日
治療に徹する月 |
いつでも医者に健康を褒められる夫ですが、月初めの小さな手術後、運動できない時についでならと次の治療に入っています。
一番最初に開花のシンビジウム。今夜は氷点下になる予報なので軒下に12鉢引っ越しました。
結構咲き続けるエピデンドラム、たとえ軒下でも寒くないのかしら?
年がら年中外での運動が多いので皮膚ガンの予防のために顔に皮膚ガン予防のクリームを塗っているのです。
2、3週間このクリームを塗り続ければ、将来癌になるかもしれない細胞を取り除くことが出来るそう。
そして古い皮膚が剥けた暁には赤ちゃん肌になるとか。楽しみなこと。
そのために今、顔全体が真っ赤で、危ない箇所が点々と目立って濃い色になってきています、その数多数。
このクリーム、最初は何のって言ってましたが、ここに来て痛いし引きつるしで苦しそうです。
それなのに更に、足首が時々痛いのでレントゲンを撮りに行けば、足首の手術もしたいとか。
いったいどこまで行くのでしょうか。
そんな顔では外出もままならず、更に日に当たっては行けないので家の中にこもっています。
ここのところ寒さが本格的に成ってきてちょうど良い時に治療なのですが。
出かけても良い私ですが、なんとなく可哀想なのでそれでは私もロゼーシアの治療に入ります。
目の周りにプツプツと出来物があって中々引かないので最後の手段で薬に頼ります。
ただ抗生物質をとるだけですが、その期間が長いのです。
この場合も日当たりには気をつけること注意されているので引きこもりです。
昼の時点で4度までしか上がらない気温ですが庭の花はそれでも咲いています。
小さな花ですが慰められています。
お転婆シニア
by otenbasenior
| 2016-12-18 17:20
| 最近思うこと